忘年会2025 みんなありがとう

金沢忘年会2025まとめレポート
次のB面は3月の軽井沢
11月の最終土曜日、いつものお約束の日程で、27期の金沢忘年会2025が開催されました。参加者は26人（女性12男性14）。やっぱり久しぶりの再会だから、あちらこちらで笑顔の花が咲いていました。

幹事であり公式サイト編集人である僕は、そんな当日の様子を、まとめレポートとして記録に残すのがミッションなのですが、実はこれがいつも難しいのです。だからやっぱり今回もメインは「みんなの写真」です。
話し上手な人もいるし聞き上手な人もいて、あっちもこっちも、なにかの話題で盛り上がっていることは間違いないのですが、面白い話に限って、決してここでは書けません笑。
お酒も上手に使えば（飲まない人も多いけど）潤滑油ってことでしょうか。まぁそれが、幹事が一番望んでいる「楽しい同窓会の状態」なのは間違いないから、これでいいんですけどね。
ということで今回も、幹事の目線で概要を記録しておこうと思います。あの熱気は文章にはできませんが、撮った写真から想像して下さると嬉しいかなぁ。

幹事が六枚町交差点にある会場「べに屋」に着いたのは、オープンを知らせる大きな暖簾が店頭に出たばかりの時刻でした。中に入ると、そこは大きな吹き抜けで、その階段を上がると店内です。笑顔で迎えてくれた若い女性スタッフに誘導されて奥の座敷に向かいます。
今日は、店側のアイデアでウエルカムドリンク（なぜかスパークリングと地酒の二択）が用意されていて、僕はスパークリングを片手にテーブルへ進みます。照明がやや暗いこともあって、とても落ち着いた雰囲気の和室でした。
挨拶に来てくれた責任者の方はベテラン料理人で、僕たち（27期同窓会）のことをよく知っている方でした。実は、過去の27期の同窓会（一斉クラス会）の調理を2回担当してくれた方で、つまり今日は3回目の専用コースということのようです。
早めに到着した人から受付を済ませ、順にテーブルが埋まっていきます。ドリンク片手に始まる会話は、自然に同窓会らしいそれになっていきます。そして定刻、来年のA面2026実行委員長・Gさんから、その概要のハナシがあり、乾杯＆歓談開始となりました。
■みんなの横顔アルバム11枚（タップして右へ）

酔う前に撮影しておいたので、みんなの表情は比較的晴れやかかな笑。この後は飲んで食べて、笑っておしゃべりして・・・と、だんだんいつもの飲み会になっていきました。
みんなこんな年齢だから酔うのも早くなった気もします。そんな赤い顔の写真はやっぱりお蔵入りにしておきますね笑。
そんな楽しい時間はあっという間に過ぎていって、そろそろ締めの時刻です。事前にお知らせした通り、次回のB面企画は来年春の軽井沢旅です。その実施日程が2026年3月26日～27日に決定したことが発表され、お開きとなりました。
軽井沢旅の情報は、これからも公式サイトや公式LINEを通じて発信していくことになります。忘年会に参加した皆さんだけでなく、これを読んでる同級生の皆さん、次は軽井沢で会いましょう。