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2021年04月13日

来年のA面2022は「8月13日土曜日」に決定しました

次回の実行委員会が発足しました
ソメイヨシノが葉桜になって、こんどは街なかでも八重桜が美しく咲き誇っていました。そんな春うららの4月10日土曜日、参加者が集まり、次回のA面2022(第8回)に関する初の会合が開かれました。
集まった顔ぶれは、すでに決定している実行委員5人、それに前回2018(第7回)の実行委員長を務めたH田さん、そして27期同窓会の常任幹事2人、計8人です。
前回の振り返りや、今後の進め方、実行委員会の顔ぶれ、テーマや課題、そして日程などが検討されました。

A面2022の概要は
実施日は、来年2022年8月13日土曜日と決定しました。どうかスマホのカレンダーにメモを入れてください(笑)。
8月13日はいわゆるお盆の頃ということです。今回もそうですが、過去の実行委員会でも毎回のように、お盆を避けた日程も検討することになります。実行委員会にとって、ある意味で一番悩ましい議題です。そして今回は、この日を選択しました。300余人の同級生一人一人に一番ベストな日程なんて、もとより無理な課題ともいえますよね。だからこそ、4年に一度の、一番楽しい時間になるように、みなさんのそんな「最優先の予定」になるように準備したいと思います。
実施日まで1年余りあるとはいえ、当日は、まだまだ何らかのコロナ渦の影響下にあるのは間違いない、と容易に推定されます。いままでの実行委員会では経験したことのない大きな課題です。実行委員会としては、概ねいつものA面スタイルに沿ったものを軸に検討を進めますが、コロナの影響や関連するリスク対応を含めて最終決定していく手順になると思います。
一見すると、コロナだから〇〇できない、という負の面は確かにあるのですが、逆に言えば、だからこそ今までにない新しい形式のイベントにしよう、と前向きに考えています。それが27期の同窓会です。
すでに会場の仮押さえも完了しましたが、最終的な会場や形式、プログラム、その実施時間帯などは、まだ発表できる段階ではありません。この公式サイトやSNSを使って情報公開していく予定です。どうかお楽しみに。

A面2022実行委員会の顔ぶれ
前田清市(34H)
中村一郎(35H)
笹野祐一(34H)
土田芳子(35H)
泉沢清美(39H)
原 知世(34H)
大島政和(37H)

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