まずは軽井沢旅の速報ダイジェスト
大人の修学旅行「軽井沢編」その1
先日実施されたB面企画、通称「軽井沢旅」の様子を、これから順に何編か、シリーズで書いていこうと思っている。第1弾の今回は「速報ダイジェスト」だ。同級生たちとの1泊2日の旅の様子を、まずは「かいつまんで紹介」しようと思う。
とはいえ(何でもそうだが)あれこれ面白いことは細部に宿るものだ。特に旅ってやつは一期一会の体験だから、そんな旅の予定外のひとコマ(エピソード)がいくつもある。シリーズ記事にするのは、できる限り丁寧にこの「仲間たちの旅」を紹介したいからだ。
以下のダイジェストは行動記録みたいなことだが、便宜上、男子チームと女子チームに分けて書いていこうと思う(実際には個別行動もどんどん出てくるんだけどね)。

みんなの旅のダイジェスト
さぁ~てと、いよいよ当日、60代最後の仲間旅だ。テンション上げて行こーぜ。
そんな気分でスタートしたのだが、天気予報が水を差した(こんな時に限って予報は当たる)。着いた軽井沢はあいにくの小雨だった。傘がいるのか、いらないのか微妙な空模様だった。幹事は典型的な晴れオトコなので、誰か雨オトコがいるに違いない笑。
軽井沢駅で女子チームと別れ、ここからレンタカーの男子チームがまず目指したのは「万平ホテル」だ。まぁテーマは「ジョンレノンに会いに行こうぜ」ってことかな。そして旧軽井沢通りへ向かい、意外な「軽井沢ランチ」を楽しんだ。
そして旧軽井沢銀座商店街での自由時間(雨で苦戦したけど)を挟んで、ドライブの時間だ。まだ雪が残る有料道を走って「白糸の滝」へ向かった(まぁここでも雨の中を歩くんだけど笑)。そして、その足で今夜のホテルへ向かうことにした。
女子チームの方も「旧軽井沢銀座」「軽井沢ランチ」「万平ホテル」と、よく似たスポットを巡っていたらしい。
車で移動する「軟弱な男子チーム」を尻目に、元気に徒歩で動いたようだ。おしゃべりしながら楽しく歩いて盛り上がってたらしいが、その「歩数」を聞いて驚くばかりだった。すげ~。

初日の夜のダイジェスト
夜の食事会は17時。会場のハルニレテラスの蕎麦屋「せきれい橋・川上庵」に全員が集合した。蕎麦前のつまみ料理で酒を飲み、楽しいおしゃべりが尽きなかった。
食後は、みんなそれぞれの夜を満喫していた。温泉に浸かってサウナを楽しんだ人、ホテルのアクティビティーに参加した人、客室でのんびりした人・・・まぁバラバラかな笑。
今回の参加者は(1人を除いて)同じホテルに泊まっていたのだが、2次会は実現しなかった。おっさんチームはホテルのラウンジでタップビールを楽しんで、まったりしていた。

2日目のダイジェスト
2日目に遊んだスポットは南軽井沢エリアだった。午前中は「千住博美術館」でアートを楽しみ「軽井沢コモングラウンズ」で軽くランチ。そして地元の人気スーパー「ツルヤ」でお土産の地元フードを買っていた。時刻は違うが、実は今日の女子チームもおっさんたちと同じスポットを巡っていた。
用意した計画の全てをクリアした男子チームは、残り時間に再びドライブすることにした。目指したのは奇岩で有名な「鬼押出し」、というかその経路から望める「浅間山」が目的だった。天候に恵まれてとてもきれいだった。
その後は軽井沢駅へ戻って、地味な喫茶店でのんびりし、新しい施設「軽井沢T-SITE」をブラブラして解散した。途中まで同じスポットにいたはずの女子チームとは最後まで会えなかった。まぁ帰路の新幹線が違うから仕方がない。

だから「旅の同窓会」は楽しい
同世代の知人や先輩たちに「今度、同窓会で軽井沢へ行ってくるんです」と言うとみんな驚く。まぁ「旅の同窓会」というコトバやスタイルに違和感があって当然だと思う。
さらに先方から「軽井沢は知っている、むかし行ったことがあるよ、例えば・・・」と、彼の体験談(典型的な観光スポットの名称ばかり)を聞かされる。まぁ概ねそんな展開になる。とくに老齢者に共通する反応かもしれない。一種のマウントかなぁ笑。
だから、それは行き先が京都でも神戸でも、横浜や鎌倉でも同じ反応になるような気がする。むかしの(僕たちの世代も)旅というのは、滞在時間が短いのが特徴で、その結果「見て回る場所」が限られていたからだと思う。まぁ観光≒見る、だった時代だ。男性なら出張+ちょっと観光、そんなことだったのかもしれない。
一方で最近の人たちの旅は違う。ゆっくり滞在しながら、やりたいことや体験したいことがあるのが普通だ。つまり「どこへ行く」にはあまり意味はなく「何をする」の方が大事なんだと思う。
まぁ僕たちの場合は「軽井沢で同窓会する」ことになる。だから歩いていても、車中でも、レストランや蕎麦屋でも「同級生とおしゃべり」するのが目的なのだ笑。そしてそればっかりでは疲れるから、それ以外は個別に自由に過ごす・・・。だから楽しいに決まっている。

こんな「旅の同窓会」をあと何回実施できるのか、そんな約束は難しい。元気なうちに「次のやつ」をと思うのだが、計画とか準備はやっぱりしんどい、でも参加者の笑顔は格別で、見てると嬉しいから、幹事は病みつきになるのかな笑。









