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2026年04月19日

泊まったBEB5はとてもユニークで楽しい

大人の修学旅行「軽井沢編」その4
ルーズに過ごすホテルのお話
ここでは、今回の軽井沢旅の「遊びの拠点」としておすすめしたホテル(中軽井沢・星野エリア)のことを書こうと思う。
ホテルの名前は「BEB5軽井沢」、今回の参加者の大半が滞在したホテルだ。人気のハルニレテラスの近くだから星野エリアで遊ぶにはとても便利な場所に建っている。ちなみにBEB5はベブ・ファイブと読むようだ。
ひと言でいえば、遊び心に溢れていて、ちょっとユニークだから滞在が楽しくなるカジュアル・ホテルってことかな。広告的には「若者向けのホテル」に見えるが実際の客層は千差万別だ。僕たちシニアだって楽しさは共通ってことかな。
このホテルがあるのは、中軽井沢の森の中、とても自然豊かなエリアだ。ホテルの裏山には高原教会や石の教会などがあって、ちょっとした散歩コースにもなっている。徒歩圏内には気軽に使える温泉(トンボの湯)もあるし、その奥にはネイチャーツアーが楽しいピッキオ(野鳥の森)もある。
ホテル館内の施設では、24時間使えるカフェがいい。なにより持ち込み推奨なので、仲間の旅にはとても便利だ。そして特徴的なのは、ホテルに用意されているアクティビティーの豊富さだ(昨夜の彼女の足湯サウナもそのひとつ)。
▲ホテル周辺のアルバム10枚

入り口の玄関ドアを抜けると、エントランスロビーになっていて、今回はそこに春を思わせるたくさんの花(花瓶)がディスプレイされていた。シーズンごとに演出が替わるのだが今回はやけに派手だった。まるでガーリーな「お花の園」だ笑。
ロビーの奥がカフェのカウンター、そして左手にフロントデスクがある。その周辺がカフェラウンジだ。某チョコメーカーとのコラボ期間ってことらしく、ペコちゃん人形とか桜色のポップコーン(マシン)とか、何かとエモいディスプレイばかりだった。
面白いのは、広い中庭だ。何層かのウッドデッキは自由に座れるようになっていて、やっぱりここにもシーズンごとのディスプレイが施されている。中央に焚き火のピットがあって、夜になると火が入る。庭は外に繋がっているので、ホテルに出入りする宿泊客は、誰もが中庭を通っていく。
ホントならここには「椅子に座るこたつ」が並んでいるのだが、あいにくの小雨模様だったから、こたつは室内のラウンジに移動していた。
中庭の花壇が可愛いので「ちょっと写真でも撮ろうぜ」と声を掛けたのだが、花が似合うのはやっぱり女性の方だった。花とおっさんの組合せは、ちょっと切ない写真になってしまう笑。
▲ロビーや中庭のアルバム7枚

客室は2タイプある。ふつうのツインルームもあるのだが、もうひとつの「やぐらルーム」ってやつが面白い。
ホテルなのに部屋に入るときは靴を脱ぐ。部屋にはなぜか天井までつながる「四角いヤグラ」がある。それは2段構造になっていて、下は広いソファだ。ソファの横に階段があるので、それを登ると上はベッド×2になっている。
よくいえばロフトかなぁ、でもまぁ、広くて大きな2段ベッドという方が分かりやすいかな。階段を登ってベッドに入るときは、何となく秘密基地っぽい笑。
仲間たちは概ねツインを選んだようだが、幹事チームの2人は、あえて「やぐらルーム」を選択した。唯一の難点は、慣れない構造なので「頭をぶつける」ことだ笑。ちなみに相方の某は、寝る前に2度ぶつけて、結局、下のソファで寝たらしい。
▲やぐらルームのアルバム7枚

朝めしはハルニレテラスを選んだ
2日目の朝、客室から廊下に出ると、なぜか隣の部屋のドアも同時に開いた。おぅ、おはよ~、隣室の悪友某だった。朝は弱いはずなのに、今朝は元気に起きたらしい。ラウンジに降りると、女子チームがすでに朝食を食べていた。おはよ~、なかなか旨そうな朝食プレートだね。
この幹事チームのおっさん2人は、これから「朝めし」を食べに出かけることにしている。ホテルから続く朝の遊歩道をのんびり歩いて向かったのはハルニレテラス。人気のパン屋に併設したレストランだ。パン屋さんの朝は早い、だからレストランも7:30オープンだ。
ホテルの朝食だって十分魅力的なのだが、僕は悪友某に、ここのモーニングプレートを食べてほしかった。朝から地元客でにぎわう店だから接客もフレンドリーで、まぁ楽しいのだ。
ここのパンは美味しい(パン屋だから当たり前かな)。厚めのトーストにはバターが添えてあるのだが、彼はオリーブオイルを試していた。とても旨いらしい。大きなベーコンやソーセージ、そして目玉焼きの卵が2個なので、なぜか贅沢な感じがする笑。
脇役のミネストローネも人参ラぺも旨い。フルーツヨーグルトが美味しいのは中に「ナッツのはちみつ漬け」がトッピングしてあるからだ。もしかすると「ツルヤ」のやつかなぁ笑。
▲朝ごはんのアルバム7枚

さて幹事の僕は、これからアッシー君として女子チームを目的地までご案内する(要するにレンタカーの運転手だ)。送って戻るだけだから時間にして30~40分かな、そのあいだ悪友某も男子チームもホテルでのんびりだ。急な予定変更だが、同窓会だから譲り合おう。

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