蕎麦屋だってSDGSが大事なご時世だW
大人の修学旅行「軽井沢編」その3
ぶらりハルニレタレス
ドライバーK中のテンションは徐々に上がってきた笑。駅からのスタート直後はさすがに安全運転だったが、この山道へきてスピードも上がり、ステアリングが鋭い笑。長いくねくね坂道を右へ左へと進んでいくドライブはなかなか楽しかった。すぐにホテルに着いたのだが、もうちょっと走っても良かったかな。
駐車場に車を停め、わざわざ中庭を通ってフロントカウンターへ向かう。そんなチェックインのとき、別行動だったM田君が合流した。聞けば東京から新幹線で入って、ローカル線で中軽井沢駅、そして駅から歩いてやってきたらしい(健脚なんだね)。
これから17時の食事会までは自由行動だ。僕たち(3人)はそのままハルニレテラスへ向かったが、部屋でのんびり風呂に入るやつもいた笑(このホテルの風呂はなぜかサイズが大きいのが特徴だ)。女子チームも無事にチェックインしたようだ。

いつも人気で賑やかなハルニレテラスだが、こんな夕方になればさすがに人が減る。
ウッドデッキに連なるショップやカフェ、レストランはどこもセンスがいい。おっさん3人は、そんなショップを眺め、きれいな渓流沿いの散策路をのんびり歩いてトンボの湯エリアまで散歩してきた。いつの間にか雨は上がって、なかなか快適な時間だ。
一緒に歩いていた悪友某は「じゃぁ温泉に入ってくるかな」と唐突に言って、トンボの湯の暖簾をくぐっていった。食事の後で入るって言ってたのになぁ。まぁ彼はこんなときも自由だ笑。
仕方がないから、残った2人は隣のカフェ(ハングリースポット)で待つことにした。地元のクラフトビールはなかなか旨い。まぁこんな2人の時間も小さな同窓会かな、2人で色んな話ができて面白かった。たまには真面目なハナシもいいものだ。
このエリアもそうだが、そもそも軽井沢の街には「エコ」な事例が多い。それはSDGSへの取り組みが積極的だかららしい。単なる観光地と違って豊かな自然を守る姿勢が徹底されている。この施設も、今夜のホテルも様々な努力をしている。
昼のバーガーショップもそうだったが、街のレストランには「食べ残し」について上手に表示(啓蒙)がされている。特に生ごみは自然界(動物たち)への罪悪でもある。高い理念が事業者も住民をも巻き込むのかな。
さて、風呂上がりの彼が合流し、再びハルニレテラスへ戻ると、会場の蕎麦屋の前の広場に、すでに同級生たちが集合していた。まだ予約時刻の前だけど、入れてもらおう。
▲ハルニレテラスのスライドアルバム8枚
食事会とトンボの湯と2次会
今夜は、それぞれ好きに料理を注文するルールだ。蕎麦屋だから、蕎麦前の「つまみ料理」で酒を飲むってことだ。飲んでしゃべって、最後に好きな蕎麦を食べてお開きかな、まぁそんなイメージだった。
さっそく参加者はメニューブックを開いている。あれがいいとか、これがそそるとか、色々楽しみながらテンション高めで注文していた。そして乾杯だ。その後は互いに今日の散策のハナシや近況の交歓ってことかな。最初っからめちゃ盛り上がっていた。
そして料理がどんどん運ばれてきてテーブルが埋まっていく。あれっ、と気付いた。明らかに注文数が多いのだ笑。もちろん皆んな遠慮せずにパクつくのだが、料理の皿はなかなか空いず、むしろどんどん残っていった。「食べ残し」になるかも、だ。
皆んな飛び切りの笑顔で楽しそうだ。食べるよりおしゃべり優先ってことかな。どうやら(蕎麦前の料理だから)サイズが小型だと勘違いして、多めに注文したフシもある。とはいえ料理が残っちゃうのはまずいなぁ。
ということで、さっきのSDGSのことを思い出した僕たち幹事チームは、2人で申し合わせて、残された料理をひたすら平らげるのに専念していた。だから、お腹は限界に近い笑。諸君、頑張って食べようぜ、心の中でお願いしていた。幹事のシゴトはいろいろあるものだ。
そして最後の「蕎麦で締める」タイミングになった頃、お店のベテランスタッフがとても上手に、スマートに皆んなを誘導していく。料理もちゃんと楽しんでねとソフトに促し、最後の蕎麦は少量づつ楽しめるよう工夫をしてくれた。さすがだ。みんな笑顔のまま店を出た。
▲食事会のスライドアルバム8枚
ここで解散して再び自由時間だ。実はまだ19時過ぎなのだが、周囲は暗くなり始めたし、ショップも閉店時刻だ。
おっさん3人はこの足で温泉(トンボの湯)へ向かう。温泉のために酒はセーブしていたのは、たぶん全員共通だ笑。女子チームはホテルに戻ってから、循環バスでトンボの湯だと思う。
今日はみんなたくさん歩いて、たくさん食べて笑ったから、後はのんびりしたらいい。
トンボの湯の露天風呂は、ややぬるめの湯で外の風が気持ちよかった。メガネを外した僕は仲間がどこにいるのか分からなくなるのだが、この2人については体格のおかげで識別できた笑。そんな2人はサウナ好きらしく、けっこう長く楽しんでいたようだ。
戻ったら、ホテルの建物が光に包まれて、とてもきれいだった。中央に焚き火のピットがあっていい感じなので、そこで仲間の写真を撮ることにした。ポーズはなかなかいいのだが、2人の顔には、もはや力がなく、笑みもなかった笑。おっさんは心底お疲れらしい。
ラウンジでタップビールを買って(自分で注いで)、テーブルで乾杯していた時だった。仲間の某嬢が微笑みながら目の前を通っていった。しかもサウナキャップをかぶっている??。今から温泉(サウナ)へ行くのかと思ったが違っていた。
ホテル主催のアクティビティー「足だけサウナ」に参加したようだ。中庭の一角に専用ブースがあるらしい。普通の足湯と違うのは、ハーブロウリュウとか、専用のサウナキャップもポンチョも用意してくれる、つまり「遊び気分のサウナ」ってことかな。とても面白そうだった。
▲その後のスライドアルバム5枚
今日はみんな丸1日よく遊んだね。おやすみなさい。









