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2026年07月10日

こんなときはシグネチャーってやつを(前編)

彼が始めたバーガーショップ
初夏の横浜ぶらり旅1
ざっと1年半ぶりだと思う、再び「横浜ハンマーヘッド」へやってきた。ここは横浜の新港埠頭(ふとう)に出来た比較的新しい複合施設だ。
外国からの大型クルーザーの寄港のための整備された施設だから様々なショップが入居していて楽しい施設ってことかな。まぁ横浜らしい観光地のひとつということだ。
前回の横浜旅のとき、僕たちはここのホテルに滞在したから、2度目の訪問になる。今回はちょっとした個人的な理由(目的)があって、わざわざやってきたのだった。

ちょっと照れるのだが、やってきた理由は、食べてみたい「ハンバーガー」と「パン」そして「ドーナツ」の3つのショップがあるからだった。お仕事モードもあるのだが、まぁ一般的には笑われそうな理由なのだと自覚している笑。
実はこの3種類のショップは(業界では)最近話題の有名店だ。ある一人のシェフ(元イタリアン)が作った「パン屋さん」が有名になり、次に作った「生ドーナツ店」が大ブレイクし、さらに「新型のハンバーガーショップ」を彼が仕掛け始めた。
業界内のハナシにすぎないと思っていたら、最近はメディアにどんどん露出し始めた(いわゆるSNSでの熱狂)。どこも大行列なので読者の中には「は~あれかぁ」と知っている方もいる思う。
そんな3つのお店が、ここ「横浜ハンマーヘッド」に同時オープンしたばかりだった(先月5/16開業)。まだ1ヶ月で、この場所は紹介されていない(僕もたまたま知った)。だからたぶん静かなはずだと思った。ようするに「今のうち」に行ってしまおう笑。もう歳も歳だが、そんな行動力だけ残っている。
ちなみに、今年3月の27期の軽井沢旅のとき、駅前に信じられないほど長い列がついていた「あのドーナツ店」がこれだ。1~2時間並ぶのは常識らしい笑。

ネオでナイスなハンバーガー
時刻はちょうどお昼どき、つまり僕たちは昼めしのつもりだった。問題は大ブレイク状態のドーナツ店だった。おそらく行列に並ぶのは必至だから、列が短いことだけ祈っていた笑。
でも読みが当たったようだ。手前のドーナツ店の列は長くない。これなら大丈夫そうだから、先に奥のハンバーガー店の列に並ぶことにした。昼めしはドーナツよりハンバーガーの方がいいよね笑。ドーナツは後からテイクアウトだ。
たくさんのハンバーガーファンが並ぶ列について、ようやく注文用のタッチパネルへ着いた。ここで注文&キャッシュレス会計を済ませて、席に着く。商品が出来上がれば番号表示を確認してカウンターへ取りに行く。
オーダーしたのは、この店の「シグネチャー・メニュー」だ(ここの場合は店名と同じ名称のハンバーガー)。シグネチャーというのは、要するにそのブランドの個性やスタイルを凝縮した代表メニューってことかな。初めての店だと、何をオーダーすればいいのか、業界人の僕だって分からないから笑。
▲▼激うまのハンバーガーのアルバム6枚➡

これが旨かった。なによりバンズ(パン)が美味しい、その焼き方もいい。さすがにパン屋さんてことかな。そしてアンガス牛100%のパティ(肉)が特徴的だった。ひき肉というより荒く切ったタイプで、実に肉々しい。
さらにトマトソース(ポマローラソース)が凄い。どうやらイタリアトスカーナ地方の伝統的なトマトソースらしい。丁寧な手作りだからホントに美味しいのだ。やっぱり元イタリアンのシェフだね笑。
そういえばポテトフライも不思議なくらい旨い(プロの技かなぁ)。久しぶりに一気食いするおいしさだった。
ちなみに価格は安いのだ。よくある高級グルメバーガーの半分くらいだからコスパも最強ってことかもしれない。でもこの値段でやっていけるのかなぁ。業界人はそんなことを心配したりする笑。
(ここまで前編)

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