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2022年03月12日

B面企画「お花見しませんか」のお知らせ

忘年会ウイーク企画と同じ仕組みです
まだこんな状況なのに、B面企画(同窓会のこと)を言い出すなんて、などと白い目で見ないでください(笑)。4月の頃を想定して、アレコレけっこう真剣に検討した末の「告知」です。
初めて実施するこの「お花見企画」は、昨年実施した「ふたつの企画」の合体版です。ひとつは春先に実施したSNS企画(桜などの春のひとコマ)のこと。そしてもうひとつは暮れに実施した「27期の忘年会ウイーク」のパクリ版、つまり小グループに分散して「花見の集い」をやろうという企画です。

もちろん、あんなことやこんなことが沈静化しているのが前提ですが、忘年会のときと同様に、全員集合という企画は無理そうです。それを承知で実施することにしました。たいしたアイデアではありません。また皆んなで、声を掛け合って、少人数で集まって、同じ時間を共有するだけの企画です。昼でも夜でも構いませんし、食事会が無理そうなら、いっそ仲間と一緒にお花見散歩はいかがですか。
普段の暮らしの中に「桜の花」や「春のひとこま」がありますから、仲間と会うのではなく、家族と一緒に桜を愛でて、そんな春の写真やコメントを投稿するのも、僕たちらしい参加スタイルです。分散開催やSNSでの参加という形式は、もはや27期独特のものですから、状況や都合に合わせて柔軟に参加してください。友人に声を掛けるのは落ち着いてからでもいいので、自由に企画・実行してください。

3つの企画が同時進行します。
■SNS企画「春のひとコマ、教えてください」
■分散開催「花見の集い、やりませんか」
■夜の企画「兼六園の夜桜を愛でる会」

■SNS企画「春のひとコマ、教えてください」
例によって、桜に代表される「春のひとコマ」を、みんなの近況報告のように、公式SNSに紹介する企画です。実施期間は特にありませんから、気が向いたときに投稿することにしましょう。
言い出しっぺの僕は、また「桜や小さな春」を探して出かけるでしょうし、近所を散歩したり、きっと食べ物の写真なんかも投稿するんだと思います(笑)。桜は東京や大阪の方が早く始まるのかな?、この原稿を書いてる段階では、金沢の開花は3/30~4/1頃、満開は4/4~4/6頃になっています。
まぁ、春の便りは桜と決まっているわけではないので、いろんな春の近況コメントが聞けたらいいですよね。
たまたまK-Dreamのシリーズ記事も始まりましたから、私の「桜ソング」や「春うた」なんかのお題も面白そうです。そのまま「検索」すると、いっぱい出てきますから(笑)。
僕の場合は、いつものように、SNSだけでなく、公式サイトの方でも、同じテーマで記事を書くことにします。

■分散開催「花見の集い、やりませんか」
仕組みは、あの分散忘年会(新年会)とまったく同じです。昼のランチ会でも夜の集いでも、名目は何でもいいので、同級生と再会して楽しく近況を交歓しましょう。実施期間の目安は、桜の花が咲いている期間がイメージです。そんなアバウトなシバリですから、好きな時に設定してください。日時も、時刻も、会場やルートも、どれも自由です。
開花予想からすれば、4月の最初の週末や2週目の週末が、目安ということでしょうか。まぁこれはソメイヨシノのことなので、八重桜のように、山の桜は遅いから4月中なら全然大丈夫かもしれませんね。

■兼六園の夜桜を愛でる会
開催日時は、(いまのところ)4月9日(土)18時~、散歩タイムとみきやんタイムの2部構成です。(状況によっては中止や延期の可能性が残っています)
当日のイメージは、夕方18時に石川門の前に集合。会場幹事のGさんと一緒に、ライトアップされた兼六園や周辺をブラブラ散策して桜を愛でる。19時をめどに「みきやん」に再集合して「桜の宴」を楽しむ、そんな、ちょっと風流な企画です。
前半の散策タイム(1時間ほど)だけの参加も、後半のみきやんタイムだけの参加も可能です。ぜひ申し込んでください。いつものように、公式LINE、公式Facebook、常任幹事へのメール、ショートメッセージ、まぁなんでもOKです。もちろん会場幹事のGさんへ直接電話するのも歓迎です。まぁ出れない時もあるので、つながるまで何度か掛けなおしてください(笑)。

どうか、みなさん、無理しないでください。発起人がいうのも変ですが、この4月じゃなくても、状況が整えば、いつでも会うことができます。ワクチンのことや職場のこと、家族のことや立場のこと、みんなにそれぞれ事情があります。B面企画は、好きな時だけ、好きな企画だけ、に参加するのが唯一のルールです。たかが遊びですから、どうか自分自身で判断して下さい。
一方のSNS企画は、会えない、会わないことが前提の企画です(笑)。投稿される同級生のコメントや写真を見て読んで、ああ元気なんだ、と仲間を思い出してください。そして、あなたの元気な投稿を待っている仲間もたくさんいますから、遠慮や苦手意識を超えて、たまには声を聞かせてください。

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