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2026年07月24日

AIスタッフさゆりの予約対応が面白い

予約時刻までちょっと寄り道
初夏の横浜ぶらり旅3
せっかく横浜駅で降りるから、まずはNEWoMAN横浜(ニュウマンと読む)をのぞいておこうと思った。高感度で尖ったショップばかりのファッションビルだ。
NEWoMan(ニュウマン)のことは、ここでは詳しく触れないが、実は明日、高輪ゲートウエイシティーへ(つまりNEWoMan高輪へ)寄ってみる予定だから、ちょっとした予習みたいなことかな笑。
平日の夕方だから、ファッションフロアもレストランフロアも概ね静かだ。関心があるのはレストランゾーンだが、やっぱり上質な印象で、カッコよくて、特別な空気が流れていた。夕食はすでに他で予約してあるのだが、ここのレストランにしておけばよかったかなぁ笑。

そんなニュウマンの最上階の大きなガラス壁から海が見下ろせる(東京湾だ)。海から人工の水路(運河かな)が伸びていて、その岸壁に、今から向かう商業施設「横浜ベイクオーター」が見えた。予約したレストランはその5階にある。
なんだ、すぐそこじゃないか。予約時刻はまだ先だが、そろそろ向かおうとエスカレータで下へ降りた。駅だから四方に連絡通路が繋がっている。通路が分岐するたび「横浜ベイクオーター」の表示を追いかけて歩き続けるのだが、これがなかなか到着できない(困った笑)。
ようするに、大きく迂回して歩いてしまったらしい。食べる前に、必要以上の準備運動をするハメになった。大都会の駅を舐めてはいけない笑。
ようやく到着したこのレストランは、グリル&オイスターバーの店、ようするに牡蠣料理の専門店と呼ばれるやつだが、ここでいろんなタイプの「焼き牡蠣」を食べたくて予約した(僕は生牡蠣が苦手です笑)。
実はこの店、予約電話の対応をするのは、なんと「AI」なのだ(そう表記されている)。電話をかけたら「AIスタッフのさゆりです・・・」と対応を始める。これが驚くほど上手でスムースな対応なのだ。
いつもならWeb予約をするところだが、AI嬢とやり取りしてみたくて、わざわざ電話にしてみたのだが、もう驚くしかなかった。すげ~時代になったんだなぁ。
▲▼このレストランのアルバム(画像6枚➡)

実は、この店で使用される牡蠣は富山県入善町から届いた牡蠣だ。入善の専用施設で「富山湾の海洋深層水で浄化された牡蠣(特許取得)」、つまり安全性を誇る牡蠣らしい。だから食べてみたかった。
ちなみに富山産の牡蠣ではなく、全国で集荷した国産の牡蠣を入善町で浄化している、とのこと(富山の業界では有名なオハナシ)。
横浜の海風が気持ちいいテラス席に座って、さっそく5種類の焼き牡蠣の食べ比べプレートを楽しんだ。もちろん乾杯はビールだが、途中からおすすめの白ワインと合わせることにした。
オランデーズソース&ほうれん草、ガーリック香草パン粉焼き、ウニと牡蠣醬油焼き、トマトガーリック、トリュフ風味のカルボナーラ・・・そもそも、どれもちゃんとした単品料理なので、とても美味しい。
ちなみに、追加注文した「牡蠣の揚げ出し・スダチおろし」が一番よかった。やっぱりジジババは和風が旨いと思ってしまう笑。

この横浜ベイクオーターは、約20年前に誕生した古い商業施設だ。隣の高層ビル(オフィスとマンション)と同時に再開発されたらしい。
僕たちは横浜駅からスカイデッキ(歩行者デッキ)を歩いてやってきたのだが、実は発着するシーバス(海上バス)を使えばハンマーヘッド(新港)や赤レンガ倉庫、山下公園からも便利に移動できる。
当時はみなとみらいの観光スポットとしてスタートしたのだろうが、もう観光客は少ない気がする。僕たちの横のテーブルはビジネスパースンたちのアフターファイブだし、他のテーブルも近隣の人たちのように見える。そんな地元の人たちが楽しく使う施設の方が長生きできる気もするかなぁ。
さて、もうすっかり暗くなった。静かだったテラスも利用客でいっぱいになってきた。歓声が聴こえて気付いたのだが、下のフロアの広場では「横浜ランタンナイト」というイベントが開催されていた。
ベトナム・ホイハン?の幻想的な異国情緒がモチーフとか。今年は1000個のランタンが灯っているらしい。ランタンキューブってやつが一番きれいだった。これも横浜っぽいってことかな。
さて、横浜ナイトはまだまだ宵の口だ。いまから桜木町へ向かう。横浜を代表する飲み屋街「野毛」を歩きたいと思っている。

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